ガルシアの杖は、ヨーロッパの物作り大国スペインのアルチザンが1本1本丁寧にハンドメイドで仕上げ、芸術品とも言われるほどの緻密な細工と確かな品質で造られています。単に身体を支えるものではなくファッションとして共に人生の旅する相棒として相応しいデザインです。

Manuel Garcia社は1880年にスペイン南部の地中海に面したセゴルベに設立されました。ヨーロッパでは最も古い杖工房で、現在は4代目ガルシア兄弟にその伝統は引き継がれています。同社の杖は熟練された職人が丁寧な手作業で仕上げ、確かなクオリティを現在も守り続けています。ローマ法王も愛用している芸術品として有名です。

4代続く老舗の工房ならではのアイテム数です。身体を支える道具として、また杖はファッションアイテムとしても年々注目されており個性的なデザインを求める方が多くなってきました。ガルシアが提案する杖にはその全てがあります。